(15.03.06)就職戦線はじまりました

東京女子大の学生さんが、スタートしたばかりの就活の格好で案内所に来ました。

彼女いわく「いつか、故郷の盛岡で西荻案内所みたいな『盛岡案内所』をやりたいっ!」とのこと。えええ〜っ!とこっちがびっくり。そんなふうに言ってもらえてうれしいです。その将来の活動のためにどんな会社に入るのがいいか、というような相談をやんわりとされました。「いや、それは思いとどまったほうがいいよ〜」と言いそうになるのをすんでのところでこらえ、まじめに応対。私に就職活動のアドバイスなどできるわけもないのですが、「働く」ということですぐに思い出したのは、西荻丼に以前載っていた「ガリュー長谷川さん」のインタビューでした。長谷川さんの会社、すごく理想的な職場だなあと思ったんです。

「やりたいこと」も大切だけど、なにより健全な職場環境であることが大前提。んでもってリスペクトできる人が近くにいて、たくさんのおもしろい人たちに出会えるような仕事だったら、言うことなしですよね。

こないだ『解体されゆくアントニン・レーモンド建築〜旧体育館の話』という、まさに東京女子大を題材にした芝居を見てあらためて思ったのですが、人生はどうなるかまだまだわからない。もっとも彼女ら東女の学生さんはみんなとっても優秀なので、その曇りなき目で探していれば、きっとすてきな仕事に出会えることとと思います。

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