西荻一番街盆踊りに参加しました(テキ屋で)

西荻夕市での「西荻案内音頭」の興奮冷めやらぬ西荻案内所でしたが、その週にはもうひとつの盆踊りが控えてました。西荻には23以上の商店会組織があって、それぞれが盆踊りをやったり、秋祭りでお神輿を出したりしています。西荻案内所が所属している商店会は北口の西荻一番街商店会。こちらの商店会の年間最大行事が、西荻北中央公園(喫茶物豆奇前)で毎年行っている盆踊り大会です。小さい公園ですが、ちゃんとやぐらを組んでの本格的なもの。商店街イベントらしく、安心価格の屋台が売りです。西荻案内所チームは「ヨーヨー釣り」のコーナー担当となりました。

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こういうのはいわゆる縁日の屋台とはちがって、どこか健全な雰囲気があるものなわけですが、ヨーヨー釣りコーナーはなぜか玄人テキ屋の空気感……。丸メガネの怪しげな案内所長と、お祭り男のチャンキー松本ペア。そこにさらに茶舗あすかさんも参戦。あすかさんは子どもあしらいが上手い!……それもそのはず、実家はおもちゃ屋ですからね。「そんなんじゃ釣れないわよ」と、正しい「ヨーヨー釣り」のレクチャーも(お客さんにではなく私らにです)。たぶん初めての買い物がこの盆踊りの屋台というような、かわいいお客さん多数でなごみました。

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盆踊り会場の方はヒートアップ! 炭坑節東京音頭花笠音頭あたりは大定番、ローカルならではの杉並音頭(西荻案内音頭はここではお休みでした^^;)、そこまではわかるのですが、21世紀音頭とか、大東京音頭とか、ちょっと馴染みの薄いものまであったにもかかわらず、太鼓のリズムに誘われて、だんだんと輪が大きくなっていきました。きよしのズンドコ節にはなかなか画期的な振付がされているのにも注目です。途中で隣の人と手をつなぐ振りがあるのです。大友良英さんよりこちらのほうが先であります。
ちなみに上の写真で太鼓をたたいている人、めちゃうまかったんですよ。迫力というのとはちょっと違うのですが、すごくリズムが正確で、一体何者なんだろうかと噂していました。あとで聞いたところによるとどうもコンビニの方とか。西荻は人材の宝庫。おそるべしです。

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小道具をつかう花笠音頭はラストの演目。ぜんぜん踊りがわからなくても、踊りがうまい人の後ろについたらなんとなく踊れるものです。自分で考えて買い物をしたり、見よう見まねで踊りを教えてもらったり、まちの盆踊り大会というのは、子どもたちの学びの場になっているんですね。こちらも学ばせてもらいました。

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