【続・西荻案内所日誌11/16】あなたの公-差-転の日

11月3〜23日は高架下で「続・西荻案内所」。
日替りの案内人が、それぞれの見方で西荻を案内します。
本サイトには毎日の日替り案内人による「続西荻案内所日誌」を公開します。

11月16日 木 晴れ
続・西荻案内所日誌
あなたの公-差-転の日

16日は善福寺4丁目にあるオープンスペースの全体の活動を紹介しながら、西荻窪の国際的な存在を注目しようとしました。
朝からmouth to mouth言語エクスチェンジを開催しました。毎月kosatenでやっていますが、日本語をもっと勉強したい方(あまり自信がない方)と英語や他の言語を勉強したい方が集まって、お互いの言葉を共有します。今日はネパール語、英語、日本語、中国語とフランス語で少し勉強ができました。
西荻窪に住んでいるネパール出身の方が2人(+赤ちゃん)が参加してくださって、楽しくみんなさんがあまり知らないネパール語を教えてくれしました。
「どうやってここにきましたか?」「自転車/バス/電車などできました」という簡単な会話も少し言えるようになって、難しい発音をみんなで挑戦しました。
また日本での生活の中で困っていること、特に言語の壁で難しく感じていることについて話し合いました。その中で特に医療サービスを受けるには言語的なハードルが高いとう話が注目されました。

14時からアニメーションワークショップに入りました。西荻窪の外国料理屋さんや多文化的なポイントを元にまちを作って、その中でいろいろなキャラクターや車などを少しずつ動かして写真を毎回取りながらストップアニメーションを展開しました。
何人の子どもも参加してくださって、ずっとはまっていた子どももいました。とても丁寧に舞台のパーツを移動して、長い物語を考えている方もいました。夢中になって、そして急に「あ、何か忘れてしまった!習い事がある!」
と言い出して、走って帰った子どももいました。
アニメーションのストーリーとして二つの車がぶつかって、中華ラーメン屋さんが開いて、いろいろな人がうれしく踊りすぎて倒れて、そしてみんながリフレッシュするために善福寺公園に行って、順番で川を渡ったという流れの一つとhttps://youtu.be/6YJrz07H3Ik、もう一つのアニメーションではバイクがまちに走ってきて、まちの人が乗ろうとして、乗ったら、何かの変身できる魔法がかけられて、木になった人がいました。そしてまちの人は平和の大事さを気付いて、順番で並んで、いろいろなことばでできた平和プラカードをもらって、平和デモをやったというストーリーもありました。https://youtu.be/giZdAtcbFUI
よいコラボレーションになったと思いますので、アニメーションを作ってくださった方はいろいろありがとうございました!

最後に19時からインド料理屋さんガネーシャガルのカレー弁当を食べながら日本在住の外国人の現実についての動画を見て、ディスカッションしました。
外国のルーツをもつ子どもの学習支援、高校への進学について描いている映像、外国人が直面している入居拒否の問題と難民申請者・仮放免者の厳しい生活状況を取り上げた動画もみました。
参加者の中で実際に中国のルーツをもつ子どもの日本語学習支援をやっている方、井荻で外国のルーツをもつ子どものためのフリースクールを運営している方、や他の近所の方もいらっしゃいました。
ディスカッションの中で外国人の選挙権、空家の活かし方、また難民をほとんど認定してくれない国なのにそもそもなぜ難民が日本を選んでくるかという話を触れました。

朝から晩まで一日中いろいろなプログラムがありましたが、付き合ってくださって方にいろいろ感謝しています。
これからも毎週末「あなたの公-差-転」でこの活動を続けて、もっと西荻窪の多文化・多言語と繋がりたいと思います!

記入者:あなたの公-差-転のメンバーのエマ

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