2016年の西荻案内所予定

2016年の西荻案内所、活動予定を今のうちに書いておきます。

1月23・24日 ペパニカワークショップ
すでに2度のワークショップで大変好評だった手のひらアコーディオン「papernica」製作のワークショップを行います。23日は10時〜と14時〜の2回@西荻案内所。24日は10時から井荻會館14時からの井荻會館では、案内所では初めての「ペパニカ合奏ワークショップ」となります。ハンドベルのような単音しか音の出ない楽器ペパニカを使って、共同で曲を演奏しようというゆるいワークショップ。マイペパニカをお持ちの方はもちろん、持っていない人にも「貸しペパニカ」をご用意しております。
製作WS=3,500円お茶と駄菓子つき。演奏WS=500円お茶付きです。講師は岡田路子さん。
23日10時は定員に達しましたが、ほかはまだ大丈夫です。ぜひご参加ください。
お申し込みは西荻案内所(nishiogi@topaz.plala.or.jp)まで。お名前と連絡先をお知らせください。

ペパニカ http://papernica.blogspot.jp/

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2月上旬には、西荻ラバーズフェスを記念したクーポン冊子「西荻Bonne!(にしおぎぼん)」が発行されます。案内所も編集その他でがっつりとかかわってます。クーポンのお得情報はもちろん、読み物ページも充実させます。500円で販売予定です。おそらく全く損なし。乞うご期待。

2月の第一週あたり、去年楽しんだ「龜樂」の展示を再び開催します。昨年からさらにグレードアップ。もちろん名物の玉子巾着おでん(略してたまきんおでん)も食べられます。2月3日は節分龜樂。他の予定はまだこれからですが、西尾流龜樂四代目の西尾賢さんによる龜樂ライブも予定しています。前回見逃した方はぜひ。バカバカしくも知的な捏造伝統芸の世界をお楽しみ下さい。(写真は厳かに奉納龜樂を執り行う四代目と豆奴)

龜樂 http://sobob.org/kametop.htm

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2月27日に待望の「西荻縄文ツアー」を開催します。善福寺川流域からは、縄文時代の遺物が多く出ることで知られています。とある蕎麦屋さんが小学生の頃、友人宅の庭で縄文土器を拾って遊んでいたと話してくださったのを聞いて驚きました。昔から人が住みやすい場所だったんですね。そのことは「西荻観光手帖」以来、縄文ツアーはずっとやりたかったことの一つです。西荻で今もけっこうそこらへんに落ちてる植木鉢のかけらのような土器片、実は5000年前につくられたものが多いのだとか。これってよく考えたらクフ王の時代ですよ! 縄目模様の付き方などで、だいたいの年代がわかるのだそうです。5000年前の西荻人がつくったその模様の感触を味わい、大昔の風景に思いを馳せます。
ツアーは、古い地形がわかるような場所に行ったり、実際の土器片に触ったりしながら、普段は開かない井草八幡宮の文華殿に所蔵されている西荻の至宝国の重要文化財「顔面把手付釣手型土器」を見学する予定。詳細は後日発表です。

3月に入ると「西荻観光手帖」の続編冊子が出ます。10月の西荻夕市の時に出した『西荻夕市観光案内』がその第一弾でした。今回も似た仕様でまさかの「西荻式ダイエット」本になります。観光手帖の続編にダイエットの本が入るとは、私どもも思っていませんでしたが、現在鋭意制作中。おそらく販売物になります。お楽しみに。

そして時期未定ですが、3月中に「松庵川展」をやりたいです。2014年に「西荻暗渠探検」という松庵川暗渠ツアーを2度実施した吉村生さんと高山英男さん、その後、その名もズバリ『暗渠マニアック』という本を出されたことは、ご存じの方も多いかと思います。でも吉村さんと高山さんのマイフィールドと言える杉並区内の暗渠は、『暗渠マニアック』ではあえて詳細な言及を避けているようなのです。ここでやっぱり再び、松庵川をはじめとする西荻の暗渠を取り上げたいですね。吉村さん、高山さん、よろしくお願いします。

そしてそして、3月20日は「西荻ラバーズフェス」です。フェスの詳細は今のところ、フェスのHPよりもFBページが一番詳しいですのでそちらをご覧ください。初めてなのでいろいろ手探りの部分も多いですが、いいイベントになりそうな予感。西荻案内音頭バンドの西荻オールスターズも正式出演決定しています!!

そしてそしてそして、すでにご承知の方も多いかとは思いますが、フェスから11日後の3月31日、西荻案内所は今の場所から撤退し一旦閉所となります。次の場所は決まってませんし、そもそも次があるかどうかもわかりませんが、建物取り壊しの都合で、ともかくここで閉めることになりました。

フェス終了直後の3月21日からの10日間で、いったいどうするのかさえ自分でもよくわかりませんが、最後の31日は単に閉めるのではなく、片付けをすべて終了して出て行く日になります。そのあたりで、がらんどうになった部屋でなにかフェアウェルイベントでもしようかな。
4月1日以降の予定は、まだなにもありません。ひとまず旅にでも出ようかしら。

 

西荻ラバーズフェスのこと

3月20日(日祝)に、青梅街道の裏手にある桃井原っぱ公園で、西荻ラバーズフェスというフェスを開催します。

すでにお気づきかとは思いますが、西荻案内所もがっつりと運営にかかわっています。

そもそもこのフェス、南口の神明通りで、Greenbecks Candleというキャンドル屋さんをやっている高橋成彰(たかはし・まさあき)さん(通称マサさん)がTwitterで、「西荻でフェスやりてー」と言い出したのがきっかけでした。なんでそんなことを言い出したのかはよくわからないけど、とにかく、「フェス〜フェス〜」と取り憑かれたように唱えるマサさんのツイートを眺めながら、ともかく「これはあまり近づかないようにしておこう」と思っていたのです。むやみに壮大な計画に巻き込まれるのは危険この上ないですからね。
そんなマサさんがある日、ついに西荻案内所に現れました。今までほとんど来たことがないのに。内容はもちろん、フェスのことでした。

マサさんのことは、実はよく知りませんでした。手作りの蠟燭を販売して細々と生計を立てている、わけではなく、いろんなイベントで空間演出などをしているらしい、ということ、そして神明通りの公園の冬のライトアップをしている、ということくらい。マサさんと西荻案内所は、そもそもアウトプットの種類が全然違うし、なんとなくノリも違うし、ともかく、共同作業をするということはあまり考えられませんでした。

案内所に来たマサさんが一声「フェスの事務局をやってください」というようなことを言ったら、即座にお断りをするつもりでした。この西荻で、事務局的な機能ができるのはたぶん案内所だろうけど、その機能しか期待されていないのだとしたら、私たちという主体が宙に浮いてしまう。それに、マサさんの思い描くフェスなるものと、西荻案内所の活動とはきっとどこかで相容れないような気がしたのです。実働のハードさも予想がつきましたし。
ところがマサさんの第一声は違いました。「あのー、フェスやりたいんっすけど、そこで『ウルトラクイズ』をやってほしいんっすよねー」。
拍子抜けしました。この人は、もしかしたらバカなのではないだろうか。事務局員としてとっても便利そうな人材に向かって……ウルトラクイズの依頼ですか?
今思えばつまり、「機能」ではなく、「活動」を見ていたわけです。ノリは違いそうだけど、どうも勘のいい人である、ということを感じました。だって西荻ウルトラクイズ、ちょっとやってみたいもん
結局それがきっかけで私たちは西荻ラバーズフェス(この名前ってどうなのよ、と当初は思っていました)に関わることになりました。マサさんの「勘のよさ」にかけることにしたのです。結局は西荻ウルトラクイズはペンディングの企画となり、案内所はお店と連携するような企画を中心に手がけています。

そもそもが桃井原っぱ公園、そうそうやたらに使える場所ではないのです。西荻の某商店会長さんがここで音楽イベント(西荻フォークジャンボリー?)を企画しようとして、杉並区に断られたという話をきいたこともありましたし、私は「イベントができない場所」と認識していたのです。結局それも、さまざまな人たちの助言や協力があって、ついにこの原っぱ公園を使えることができそうだという筋道が立ったのはつい最近のことです。なかなか画期的なことなんですよ。都会の中に奇跡的に存在するぽっかりした原っぱで、ふつうなら田舎の山奥でやるようなフェスを開催することが、一気に現実味を帯びてきたのです。

そして今、30人近い人たちが「西荻ラバーズフェス実行委員」として活動しています。「西荻ラブ」の気持ちで集まってきたメンバーは日々、夜に集ってミーティングしたり、SNSなどで情報交換したり。中には、ふだんの会社では人事部や経理部だという人もいて、そういう人たちの仕事の進め方は本当に学びが多いです。
この数日はこの実行委員たちが、「フェス出店要項」「クーポンブック掲載要項」などを持ってあちこちのお店をまわっています。この作業の中で実行委員たちはそれぞれ、さらにディープな「西荻」に出あうことができているようです。なんだかうれしいです。
フェス当日まではもう100日を切りました。西荻ラバーズフェスの全容がどのようになるのか、ぼんやりとしていたものが、ようやく像を結びはじめたところです。

 

以下、マサさんの「実行委員長あいさつ」を埋め込んでおきます。くわしくはこちらも読んでみて下さいませ。

いつも西荻ラバーズフェスの記事をお読みいただき、ありがとうございます。あらためてになりますが、発起人で実行委員長の高橋と申します。私は西荻の南東、神明通りで「Greenbecks CANDLE」というキャンドル屋を営んでいます。近隣のお客…

Posted by 西荻ラバーズフェス on 2015年12月24日

ウミわたる鳥〜鳥取大山町の物産とトークイベント(12月25日)

来る12月25日(金)、「中井英夫の西荻文学地図」展開催中の西荻案内所で、鳥取大山の物産展「ウミわたる鳥」を開催することになりました。一段と混沌度を増しそうな会場ですが、はりきって参ります!

チャンキー松本さん、いぬんこさんが、2年連続でアーティスト・イン・レジデンスを行った鳥取県大山町。私も去年行きましたが、広くってのびやかで、しかも住んでる人も気持ちのいい、とってもいい場所です。今回はその鳥取で「地域おこし協力隊」ほかで活動する女子チームが、おいしいものを持って西荻案内所にやってきます。クリスマスとはほぼ無関係のラインナップですが、大山からのプレゼント、お楽しみに!

夕方からはキャラバン隊メンバーによるトーク&ライブです。メンバーのお一人、鳥取在住の30代女子は、鳥取好きが昂じてななんと、築100年くらいの立派な古民家を購入してしまったのだそうです。
人生最大とも言える「家を買う」という決断の、この軽やかさ。そういうのもアリなんだ!と目からウロコでした。いくら西荻が住みやすいからって、都会の生活はお金もかかるし窮屈ですものね。なんともうらやましくもあり、ともかく興味深いです。今回はそのあたりのいきさつや、現在・未来のことなど、お伺いしようと思ってます。
そして、西荻案内所のチャンキー松本さん、いぬんこさんが昨年、鳥取県大山町で空き家をテーマに製作したアニメーション作品『もぬけ』の上映。締めは、大山では定番!うたうたい森田さやかさんのホッコリミニライブ。優しい歌声でまるでお家にいるような気分に。(協力:大山アニメーションプロジェクト)

13:00~18:00 ウミわたる鳥マルシェ
内容:漁師中村の天然わかめ/自然栽培農家小島さんの手作りケチャップ/OGOファームのおいしいブロッコリー  など

19:00~まちづくりトーク(西荻案内所×こっちの大山研究所)
30歳女子、鳥取へ移住して古民家を買う!
会場変更:西荻案内所→ビリヤード山崎(2F)

トークは参加費500円 予約希望→西荻案内所(nishiogi@topaz.plala.or.jp)までご連絡を。

ウミわたる鳥@西荻案内所

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ウミわたる鳥は、鳥取県大山周辺をPRするキャラバン隊です。
今回は、鳥取県大山の周辺地域から選りすぐりの「いいもの」を持って西荻案内所にやってきました。生産者さんの思いのこもった商品をお届けするマルシェ、西荻案内所の方とのまちづくりクロストーク、アニメーション上映、ライブと盛り沢山に鳥取の魅力をお届けします。

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飴屋法水さんの『ブルーシート』を観てきました

西荻案内所を始める前から、ふだんあんまり芝居を観ない人や、芝居はときどき見るけど選択肢が膨大すぎて何を観たらいいかさっぱりわからないという人のために、私がチョイスしたお芝居を、「西荻演劇鑑賞会」と称して観に行ってます。まあ鑑賞会と言ってもおおげさなものではなく、まとめてチケット取って観劇後にごはんをたべるだけなんですけどね。

前々回に見た『解体されゆくアントニン・レーモンド建築〜旧体育館の話』(東京女子大がモチーフになっている)のように、作品自体が西荻に関係してるとなおよいんだけど、そんな作品はそう多くもないのです。前回は宮本常一の評伝劇・てがみ座の『地を渡る舟』(これについても書きたいんだけど、なかなかまとまらないんです)、今回観に行ったのは飴屋法水さんの『ブルーシート』でした。池袋から2つ目、有楽町線の千川にある学校の校庭が会場です。冬のすっきりとした青空に、整然と並んだ学校の椅子。校庭こそ狭いけれど、2013年1月にいわきで見たものと同じ風景でした。

この『ブルーシート』は、2013年1月にいわき総合高校の校庭で上演されたものの再演です。いわき総合高校は日本でも珍しい演劇専門科がある高校で、著名な演出家を招いての実習を行っていて、その成果発表がこの作品でした。同校に入学を控えた彼らを襲った2011年3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故。その前後のできごとやその時の気分が、彼らの言葉で淡々と語られていきます。
そのころ私は「シアターアーツ」という専門的な演劇評論の雑誌の、デザイン・レイアウト・編集等々雑用をやっていて、その流れで毎号の表紙に掲載する劇場の写真を撮影していました(このおかげで2014年の7月に座・高円寺の地下ギャラリーにて「くるみちゃんの劇場」と題した写真展を開催しました)。2013年3月発行の54号の表紙がこの、『ブルーシート』上演直後のいわき総合高校校庭だったのです。もともとはいわき市内の某劇場の撮影を予定していたのですが、『ブルーシート』会場の校庭に整然と並んだ椅子を見て、なにか近寄りがたい崇高さと、これから起こるなにかの予感を感じ、「どこが劇場なのかは少なくともハコが決めるのではない」ということをびびびと感じて一転、高校の校庭が表紙になったのでした。

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表紙写真の撮影は上演後だったのですが、開演前に何枚か、テスト的に撮影をしていたのです。もちろんこの整然と並んだ椅子が放つなにかの予感をひしひしと感じ、なんとか写真におさめておこうと思っていたのも事実です。そのときの写真は、後にこの作品が岸田國士戯曲賞を取ったあと、白水社が単行本にした時に活かされることになりました。単行本の表紙カバーの写真となったのです。さまざまな偶然もあったとはいえ、このような作品の片隅にいることができてうれしいです。

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そして今回2年ぶりの上演。出演者はあの日の高校生たち。今は上京したり就職したりとそれぞれの道を歩んでいます。彼らが再び高校生の制服を着て演じたものは、当然にしてあの日と同じにはなりませんでした。そこにはそれぞれの成長があり、環境の変化があり、亡くなった人がいて、生まれる人もいた。わずか2年の間に起こったその変化に驚き、それでも初演の日と同じみずみずしさが舞台上に、いや校庭に広がっていました。
若くして「語り部」を背負う彼らの姿がこの『ブルーシート』という作品に刻印されています。今回の再演で思ったのは、この作品はこの子たちのとても大切なものであると同時に、きっと大変な「重荷」でもあるだろうなあ、ということでした。
おそらくはこの後、この作品をこのメンバーで上演するということはないのかもしれません。岸田國士戯曲賞選考時に出た「これは戯曲ではなく上演ドキュメントではないか」という異論は、この作品をだれかが別の形で上演することでいつか解消されるのかもしれません。でもやっぱり、20年後、30年後の「彼ら」の姿も少し見てみたい。彼らが再び、同じ言葉を放った時、私たちがそれをどのように受け止めるのか。

そんなことをもやもやと考えながら、終演後の校庭に残された、あの日よりきれいに積み上がった椅子の瓦礫をながめていたのでした。

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1月23・24日 ペパニカワークショップ&演奏ワークショップ

手のひらサイズの手作りアコーディオン「ペパニカ」をつくるワークショップ、再び開催します。会場は西荻案内所(土)と井荻會館(日)。今回は演奏のワークショップも開催! これまでペパニカを作ったことのある方、マイペパニカご持参ください。持ってない方には「貸しペパニカ」の用意も有ります。

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ペパニカワークショップ
1月23日(土)10:00- 14:00-
3500円(お茶とお菓子つき) 講師=岡田路子
各回定員6名 ※中学生以上対象(小学生以下の参加ご相談ください)
会場=西荻案内所(西荻北3-18-10)

1月24日(日)10:00- 
3500円(お茶とお菓子つき) 講師=岡田路子
定員12名 ※中学生以上対象(小学生以下の参加ご相談ください)
会場=井荻會館(西荻北4-35-9)

ペパニカ演奏ワークショップ
1月24日(日)14:00-
500円(お茶つき) 定員20名
楽譜を使わずに簡単なペパニカ演奏の体験ワークショップを行います。
マイ・ペパニカをお持ちの方は是非ご参加ください。ペパニカをお持ちでない方には貸しペパニカをご用意しております、ぜひご参加ください♪
練習演奏曲目:
きらきら星、ロングロングアゴー、聖者の行進、おおスザンナ、ドレミの歌、さんぽ、 他 時間のある限り。

会場=井荻會館(西荻北4-35-9)

お申し込みは西荻案内所(nishiogi@topaz.plala.or.jp)まで。氏名、連絡先、希望参加回をお知らせ下さい。電話でも対応03-6454-7663(13:00-18:00木休)

案内所にサンプルがあります。小さくて可愛いですよ。参加人数に制限がありますので、お申し込みは早めにどうぞ〜。

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さまぁ~ずさんご来所

29日日曜日の放送をご覧になった方はすでにご存知かとは思いますが、先日、テレビ番組「モヤモヤさまぁ~ず2」の収録で、さまぁ~ずさんとテレ東の狩野アナが西荻案内所に来所しました。

やっぱりテレビですからね、実際の収録の前に、あらかじめ何度かディレクターさんが足を運んでの調査や打ち合わせがあるわけで、私どもも準備万端で臨んだつもりだったのですが、実際はドタバタでした。……あれで本当に放送できるのか、あるいは、あれをそのまま放送されちゃったらどうなんのよと、戦々恐々としておりましたが、放送ではとってもうまく編集されていました。ほっ。「丁寧な説明」がビリヤード山崎のおばちゃんにかかってるとは思いませんでしたよ。

正直収録時のことはあまり覚えていないのですが、さまぁ~ずのお二人(特に大竹さん)が思ってたより色黒だなあなどと、全然関係ないことを思っていた次第。

まあともかく、日曜夜7時の地上波番組内で桃川亜太坊さんの「フラメンコかっぽれ」を披露できたのはよかったです。かっぽれというのは幇間(ほうかん※たいこもち)芸の一つで、ふつうはお座敷などで踊られる滑稽踊り。亜太坊さんは善福寺公園のアートイベント「トロールの森」などでも活躍する西荻のパフォーマーでかっぽれの名手であります。一応申し上げておきますと、森繁久彌「フラメンコかっぽれ」の振りは、亜太坊さんのオリジナルです。またそのうち、西荻のどこかで見ることが出来るでしょう。その時はお知らせしますのでお楽しみに。ぜひ死ぬほど笑いましょう。

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