POPEYE に「西荻にいたピンクの象」が紹介されてます

シティボーイのあこがれ、マガジンハウスの男性向けファッション誌「 POPEYE 2020年8月号」に『西荻にいたピンクの象』が紹介されてます。

POPEYE

2020年8月号は「SUMMER READING 2020 ポパイの読書案内。」特集。各地のいろいろな本屋さんが紹介されているなかで、西荻からは西荻南にある「本屋ロカンタン」が出てきます。そのロカンタン店主・萩野さんの選書のうちの一つが『西荻にいたピンクの象』。

西荻にいたピンクの象

もちろん、本屋ロカンタンにて『西荻にいたピンクの象』、お取り扱いしています。まだの方はぜひ。

西荻窪駅南口のアーケードに約30年ぶら下がっていたピンクの象。先代の竹細工の象は引退ののち、紆余曲折あって新潟県の佐渡島に引き取られました。 ピンクの象の姿を追いかけながら、西荻窪の人々や、杉並区内そして佐渡島の竹細工職人さんたちに取材。次第に見えてきたのは、時代を彩った竹細工の技。そして西荻窪のこと。西荻案内所、渾身のルポです。

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