11月3〜23日は高架下で「続・西荻案内所」。
日替りの案内人が、それぞれの見方で西荻を案内します。
本サイトには毎日の日替り案内人による「続西荻案内所日誌」を公開します。
11月8日 水 くもり
続・西荻案内所日誌
イラストレーターとその仲間たち
プラバンワークショップと似顔絵とオラクルカードリーディングをそれぞれやりながら、手づくりのグッズも販売しました。
案内所閉所を今知り、驚き悲しむおじさんが。また、復活を喜ぶ声も多数聞きました。
日替り案内人制度のコミュニティスペースの継続を望む人もいました。
幼稚園や保育園帰りの母と子が多かったです。病院帰りの人もけっこういた。
手しごと市の紹介も何度かしました。
五日市街道沿いの東京新聞さんのスペースを日祝午後から開放、イベント等で使用可との情報。
名古屋から旅行できた母と娘さんの2人組(いぬんこさんファン)が、吉祥寺のついでに西荻に足を伸ばしてきていました。まだまだ外からも中からも西荻が注目されているのを感じました。
久我山から来ている人も多かった。
西荻は、人が人を呼ぶ街だということを実感、再確認しました。