家屋構成玩具Buil でニシオギ空想計画を空想する

こないだの西荻骨董好きまつりの日に、会場の井荻會館から駅の方に歩いていったら、途中にある古道具店・田螺堂でちょっとおもしろい古玩具に出会いました。「 家屋構成玩具Buil 」。パッケージもかわいく、内容も面白そうなので購入。

家屋構成玩具Buil

建築のおもちゃです。今度チャサンポーのときに一欅庵でやる企画「ニシオギ空想計画 Vol.1」は、みなさんからのさまざまな西荻未来図(スケッチや落書き、また本格的な図面、コンセプトペーパーなど)を公募して展示する企画。みなさんからのご応募をお待ちしています。それで、自分でもなにか描くかつくるかして展示しようと考えています。この玩具、ちょっと参考になるかなと思ったしだい。

家屋構成玩具Buil の内容

「ビル」という名前なんだけど、イラストは住宅。「建物」くらいの意味なのでしょう。箱の絵は戦前くらいに建てられてそうなハーフティンバーの瀟洒な洋館です。

家屋構成玩具Buil

箱を開けると二色刷りの説明書が入ってます。説明書の書体がよいですが、今回はそこはスルーして先に行きます。9つの四角い穴の空いた厚紙。参考図によるとこれが土台。その土台の下には……

家屋構成玩具Buil

紙のパーツが。これを見る限り、完成予想はけっこう素朴な感じかな。

家屋構成玩具Buil

おそるおそる建ててみますが、部品のいたみもそれなりなので、今日はここまで。素朴なしつらいなんだけど、現代のユニット住宅ってのもこんな感じかも? こんなおもちゃみたいな模型を「ニシオギ空想計画」で展示するのもありかも、と思いつつ、ちょっと時間がたりないかも。

家屋構成玩具Buil

箱の裏に内容品の図解。色味がいいですね。

家屋構成玩具Buil

添付の解説書の参考図。ははあ、ユニットを組み合わせることで、より大きな建造物にチャレンジできるのか。レゴブロックはレンガっぽさがあるけど、このおもちゃは基本、壁面と柱で構成されてるところが「日本の建物」って感じですね。

ネットで調べても今のところ詳細が出てこない謎のおもちゃ。もうちょっと調べてみよっと。

古道具屋ってネタの宝庫。思いついた真新しいアイデアも実は、大昔にすでに誰かがやっていたなんてことが多いのです。古道具屋さんでアイデアを見つけるだけでなく、素材を手に入れることもできる。だから西荻には、ものづくりの作家さんや個人商店が多いのかな、と思います。

 

「ニシオギ空想計画」ですが、立体物を出展したい方は場所の都合がありますので事前にご連絡ください。お子さんのスケッチからガチ都市計画専門家によるコンセプト図まで、幅広く募集しておりますので、昨今の西荻のアレヤコレヤに一言物申したい方、お気軽にどうぞ。提出の詳細は、こちらのページへ。

会場では、今回の展示にあたって製作する西荻窪駅周辺の模型(こちらは専門家が手がけるちゃんとしたやつです)を設置しますので、それを見ながら、西荻の未来をイメージする場にしたいと思ってます。

 

「ニシオギ空想計画」展示詳細

2019年6月1日2日(チャサンポー/西荻茶散歩 開催日)

会場:一欅庵2F(松庵松庵2-8-22)

主催:ニシオギ空想計画実行委員会

ニシオギ空想計画

 

 

 

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