
身近な鳥のこと
西荻北の雑貨店「もりのこと」にて、身近な鳥をモチーフにした作家物の作品を集めた展示販売「 身近な鳥のこと 」がはじまります。
前回の「つばめのこと」に続き、西荻案内所でフライヤー作成のお手伝いをしました。
出展作家は
tanetane (鳥の色に見立てた草木染めの洋服)
久保裕子 (硝子/文鎮)
革細工まつした (革/置物・ブローチ)
長戸製陶所/陶彩窯 (つばめ柄の器)
星野菜月 (陶オブジェ)
のほか、
ユカワアツコさんが板絵を出品との情報
18日(木)から「身近な鳥のこと」が始まります。
— もりのこと (@morinokot) 2019年7月16日
DM等に載せておりませんでしたが、ぜひに! とお願いし、ユカワアツコさんにも作品を寄せていただきました。
板に描かれた鳥3点、「カワセミ」「シロハラ」「カシラダカ」。
雨が続きますが、ぜひ見にいらしてください。
サイズ: 横24×縦29.5cm pic.twitter.com/uvBTdr7sWt
ツバメがうかぶ硝子の文鎮、実物を目の前にしたらきっと、小さな空にすいこまれるような、そんな感じなのでは。鳥をモチーフにした草木染めも。
会期終了後の7月31日(水)19時から、近所のかがやき亭(西荻北4-4-4)でトークイベント「身近な鳥のおはなし」あり。ゲストは野鳥イラストレーターの箕輪義隆さん、絵本『つばめのハティハティ』編集者の川嶋隆義さん。予約はもりのことの通販サイトにて受付。
開催概要
『身近な鳥のこと』
7月18日(木)〜28日(日)
お休み 月火水 12-19時
7月31日(水)トークイベント「身近な鳥のおはなし」
