「西荻ドブエンナーレ」折り返し

11月3日から始まった「西荻ドブエンナーレ」、あっという間に折り返し地点。9日にはアトリエすゞ途の「暗渠モノ市」も始まりました。14993415_655351074632935_2853475594053264219_n

こちらはマンホール風の蓋がついた、土管型カップ。質感もすばらしいです。

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暗渠蓋型箸置きを並べると、「どこでも暗渠」の完成。車止めもあります。

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こちらは金太郎車止めマーク入りの暗渠風景皿。
彼方にある風景に思いを馳せる、うつくしいお皿。

この記事を読んでいる方はたいていご存知かと思いますが、杉並区内の暗渠にはなぜか、金太郎の絵が描いてある車止めが設置されているのです。それがモチーフになっています。

さて、このあとのイベント予定。

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善福寺川はドブ!? 〜知ってるようで知らない川のこと
11月18日(金)19時スタート
会場:まちレストランかがやき亭(杉並区西荻北4-4-4/西荻窪駅北口徒歩7分)
出演:
中村晋一郎(名古屋大学講師)
滝澤恭平(編集者・水辺総研)
やとじぃ 平田英二(練馬区区民学芸員) ほか

「善福寺川を里川にカエル会(通称:善福蛙)」のメンバーが、善福寺川とその周辺の現在をリポート。また、善福寺公園「夢水路」計画などを取り上げていきます。ええーっと驚く以外な事実が出てきたり、「正しい」と思っていたことがひっくり返ったり。善福寺川の過去・現在・未来を見渡しながら、まちのことや川のことを共有できればと思っています。

舞踏と詩のスペシャルパフォーマンス「リバー詩振る」も上演。
出演は西荻在住の詩人、田中庸介さんと、西荻在住の舞踏家、ソらと晴れ女さん。西荻の風景を見つめてきた二人の出会う、水の風景が幻出します。
こちらもお楽しみに。

「善福寺川はドブ!? ~知ってるようで知らない川のこと」
11月18日(金)19時スタート
会場:まちレストランかがやき亭(杉並区西荻北4-4-4/西荻窪駅北口徒歩7分)
出演:
中村晋一郎(名古屋大学講師)
滝澤恭平(編集者・水辺総研)
やとじぃ 平田英二(練馬区区民学芸員) ほか
(舞踏と詩のスペシャルパフォーマンスあり)
予約問合=西荻案内所
nishiogi@topaz.plala.or.jp

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11月19日(土)18時30分からは
「ド本 ドブに深くハマる本」トークショー(会場:信愛書店en=gawa)
です。
暗渠愛好家のアニメ監督大地丙太郎、下水道写真家白汚零、『東京「暗渠散歩」』の本田創、『暗渠マニアック!』吉村&高山による「お勧め『ド本』トークショー」
また信愛書店では、23日まで「ド本フェア」実施中!
暗渠関連書籍が勢揃い。
関連書籍のお買い上げで、特製『暗渠マニアック!しおり』プレゼント中です。

大地監督の幻の自主製作アニメDVD『まかせてイルか!」(文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞)、大地監督のプライベートコレクションから今回特別に蔵出しし、5本限定で「定価販売」しています。

出演:
本田創(『東京「暗渠」散歩』編・著者)

大地丙太郎(アニメ監督)
白汚零(下水道写真家)
吉村生(暗渠研究家)
髙山英男(自称・中級暗渠ハンター)
500円おまけ付き。
予約問合=信愛書店 shinaishoten@gmail.com

暗渠的なるもの写真展(喫茶凸)
金曜土曜のDOBUBAR凹
カフェモナミのドブックカフェ
かがやき亭の善福蛙展
天狗湯の暗渠アート展

もひきつづき開催中。

まちめぐり企画「ニシオギ水ノオト」もやってます。
マップはこちらから。

ニシオギ水ノオトMAPができました。

 

ニシオギ水ノオトMAPいよいよはじまる西荻ドブエンナーレ。盛りだくさんの各種イベントはこっちの投稿を見ていただくとして、11月3日〜23日の会期中は「ニシオギ水ノオト」をやってます。

西荻各地30箇所にパネルを設置します。このポイントはすべて、水に関係のある場所です。善福寺川界隈や、西荻のお水を使ってお仕事をされている方、川の痕跡など。そのパネルにはそれぞれQRコードがついてまして、その地点の過去/現在/未来に関する情報が、テキスト・イラスト・写真・動画などで得られます。

リンク先のコンテンツは、ゆるめのものからハードめなものまで、各種とりそろえてますので、ぜひまわってみて下さい。

ニシオギ水ノオトのポイントは、期間中に配布のニシオギ水ノオトMAPに書いてあります。西荻ドブエンナーレのイベント実施店や、茶舗あすか、駅前ラック(予定)などで入手することができます。

cwfsv8hwcaawwidなお、初回刷りは700枚限定で、年季が入ったヤケのビンテージわら半紙に印刷しています。宝さがしの気分になれます。この紙は荻窪・八丁の文具店「市川商店」さん(出桁造りの建築:当時。今はセブンイレブン)が閉店するときに販売をしていたデッドストックもので、いつ使おうかと、ずっとタイミングをうかがっていたものです。

ところで、西荻の地図って何度かこしらえてるんですけど、今回の地図はこれまでで一番範囲が広いです。善福寺池の源流「遅乃井」から、大宮前の慈宏寺まで。宮前に長く住んでる人って、けっこう「西荻が地元」という意識が強いんです。南口のすぐのところから春日神社の氏子地域ですし。でも「西荻まち歩きマップ」では、住宅街を入れるより善福寺公園を入れることを優先せざるをえなくって、慈宏寺と春日神社は矢印だけ……。宮前の方にはいつも、もうしわけないっ……という気持ちでいたのですが、今回ついに、善福寺から宮前までがひとつなぎの地図になりました。今川あたりもフォローできたら完璧でしたが、それはまた次の機会に。

この範囲を情報とともに1枚の紙におさめるにあたって、ひと工夫しました。それは全体を40度くらい左旋回すること。中央線がナナメに走ってます。そうすると善福寺川や松庵川、青梅街道に五日市街道がほぼ左から右へとなって、整理がしやすかったんです。

きっちり東西に走る中央線ってのがそもそも、武蔵野台地の形状を無視しているということが、よくわかります。中央線にしばられず、水の流れを軸にした地図だから、これですんなりしました。吉祥寺やその先の駅のマス目街路も、東西軸からだいぶ傾いるのが地図でわかりますが、おそらく同じ理屈でしょう。

普段の地図に慣れてると、「えっと今どこ?」となってしまうかもしれませんが、脳みそを切り替え、大地の道理に根ざしたイメージを得ると、違った風景が見えてくるかもしれません。

 

西荻ドブエンナーレ 11月3−23日開催!!

 

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twitterInstagramFacebookページではすでに告知を開始しておりますが、2016年11月3−23日西荻ドブエンナーレを開催します!!!!!

そもそも、善福寺公園で毎年開催しているアートイベント「トロールの森2016」の、西荻と善福寺をつなげる「まちなか企画」の一つとして準備を始めたのですが、気づいたら「トロールの森」事務局を呆れさせる盛りっぷりになってしまいました。

巷で大はやりのアートフェス、日本全国どこに行ってもビエンナーレやトリエンナーレが花盛り。そこから「エンナーレ」だけ取り出したら意味がなくなっちゃうわけですが、「ドブ」とくっつけると別の意味が出てきました。ドブから何が出てくるか、乞うご期待。大分で「トイレンナーレ」ってのをやったことがあるという話を小耳に挟み、同じようなことを考える人がいるんだなァ、とちょっとうれしかったです。

さて本題。

西荻ドブエンナーレです。

とりあえず、全コンテンツをざっくり紹介します。
まずは序文から。

ドブ=人工的に改修された河川、と定義します。大昔から人間は、水の流れをどうにかあやつることで生活圏をこしらえ、都市を整備してきました。西荻ドブエンナーレは、「ドブ」を通じて見える地面の歴史、人びととドブとのかかわりなどを探りながら、解きほぐしていくことを目的とした「アートプロジェクト」です。
***

コンテンツ紹介1
ニシオギ水ノオト(西荻案内所×暗渠マニアックス プレゼンツ)
西荻の水辺やドブを回遊するスペシャル企画です。まずは、水辺やドブや暗渠のポイントが示された別紙「ニシオギ水ノオトMAP」を入手してください。地図はイベント会場各所、善福寺公園サービスセンターほかで入手できます。MAPに示されたポイントに実際に行くと、QRコード付きパネルが掲示されています。QRコードをたどると、その場所の過去/現在/未来などの情報が得られます。

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コンテンツ紹介2 11月3〜23日@信愛書店
西荻ドブエンナーレ×信愛書店コラボ企画
『ド本~ドブに深くハマるための本』フェア
暗渠好きの作家達お勧め『ド本』(ドブを深く理解するための本)を集めてご紹介。

コンテンツ紹介3 11月19日(土)18:30-@信愛書店en=gawa
ド本〜ドブに深くハマるための本 トークショー
料金=500円(おまけ付)
予約問合=信愛書店(shinaishoten@gmail.com
「ドブ」と言っても、人によって頭に浮かぶものはさまざま。いろいろな捉え方があり、さまざまな想いの交錯するのが「ドブ」。多彩なゲストがそれぞれの「ドブ」を語ります。
本田創(『東京「暗渠」散歩』編・著者)
大地丙太郎(アニメ監督)
白汚零(下水道写真家)
吉村生(暗渠研究家)
髙山英男(自称・中級暗渠ハンター)

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コンテンツ紹介4 11月5日(土)19:00-@数寄和
凸凸凹トーク〜中世の城と古道と暗渠からみるまち
料金=1500円(ドリンク付)
予約問合=西荻案内所(nishiogi@topaz.plala.or.jp

謎多き中世。中世の城(とっても凸)と、中世の道(ちょっと凸)、それから水路(凹)という、異なる3つの視点から、その土地の過去を読み解いていきます。すぐさままち歩きにいきたくなるような、マニアックで豊かなトークをどうぞ!
荻窪 圭(古道研究家)
駒見敬祐(杉並区郷土博物館学芸員)
吉村 生(暗渠研究家)

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コンテンツ紹介5 11月6日(日)13:00-@善福寺公園上ノ池クヌギ広場
水辺の茶話会〜水車と奏でる、おしゃべりと音楽
トロールの森2016で水車作品を出展する栗田昇と、「音楽水車プロジェクト」を主催するミュージシャン岡淳の、水車をめぐるトーク。西荻窪駅前・茶舗あすかのお茶とともに。
栗田 昇(造形家)
岡 淳(ミュージシャン)
髙山英男(自称・中級暗渠ハンター)

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コンテンツ紹介6 11月13日(日)18:00open 19:00start @copo do dia
リオデジャスイロ!〜ブラジルの暗渠をめぐる
料金=1,000円+オーダー
予約問合=copo do dia(03-3399-6821  cafecopododia@gmail.com
ブラジル滞在経験豊富で、しかも暗渠好きな浅川宏樹が、リオデジャネイロの暗渠と地形について、現地の写真などを元におしゃべりします。聞き手は『暗渠マニアック!』の髙山英男と吉村生。
浅川宏樹(サックスプレイヤー)

髙山英男(自称・中級暗渠ハンター)
吉村 生(暗渠研究家)

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暗渠アート展
松庵川暗渠沿いにある銭湯・天狗湯のロビーに、新進気鋭の暗渠アーティストたちが集結! 暗渠をこよなく愛する3人が、それぞれのアプローチで暗渠に思いを馳せます(展示を見るだけの入場可)。
参加アーティスト=anzutann、さくらいようへい、緑郎(暗渠中学生)

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コンテンツ紹介8 11月5日(土)@天狗湯
一輪の書(演劇公演)
料金=1,500円(ドリンク付)
作・演出=高野竜
出演=泉田奈津美 嵯峨ふみか 亜麻野こよみ
予約問合=西荻案内所(nishiogi@topaz.plala.or.jp
浦和を流れる藤右衛門川、その上流にある暗渠を題材にした芝居『一輪の書』が、松庵川の暗渠沿い・天狗湯に登場。終演後は作者による作品解説と、暗渠ハンター・髙山英男による作品背景の解説付き。

tengu03コンテンツ紹介9 11月3−23日@かがやき亭(日曜休)
善福蛙展
善福蛙の活動をパネル展示。
井荻小児童による「みんなの夢水路」計画イラストも掲示予定。

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コンテンツ紹介10 11月18日(金)19:00−@かがやき亭
トーク「善福寺川=ドブ!?〜知ってるようで知らない川のこと」
スペシャルパフォーマンス「リバー詩振る」
田中庸介(詩人)×ソらと晴れ女(舞踏家)

料金=1000円(ドリンク付)
予約問合=西荻案内所(nishiogi@topaz.plala.or.jp
「善福蛙〜善福寺川を里川にカエル会」のメンバーが、善福寺川とその周辺の現在をレポート。井荻小児童の呼びかけから始まった善福寺公園「夢水路」計画のことから、今すぐできる洪水対策まで。
中村晋一郎(名古屋大学講師)
滝澤恭平(編集者・水辺総研)
やとじぃ 平田英二(練馬区区民学芸員) ほか
『リバー詩振る』〜西荻在住の詩人と舞踏家が、この日かぎりのスペシャルコラボ。西荻の風景をながめ続けてきた二人が出会うものとは。

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コンテンツ紹介11 11月3−23日 @喫茶凸(木日休)
西荻丼×西荻ドブエンナーレ企画
暗渠的なるもの写真展
今現在とかつての風景をつなぐもの、あるいはつないでいたけれど、もうなくなってしまったものを、「暗渠的なるもの」と名付けてみました。暗渠的なる写真募集中!西荻の、昔の風景の痕跡、看板や建物などの写真をご提供ください。
写真は喫茶凸に持込または、 nishiogidon@gmail.comまで

コンテンツ紹介12 金曜土曜限定(4・5・11・12・18・19日)@喫茶凸
DOBUBAR凹
巷で噂の暗渠カレーほか、いつもの喫茶凸がDOBUBAR凹になって、限定メニューでおもてなし。

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コンテンツ紹介13 11月9-23日 @アトリエすゞ途(月水木休)
暗渠モノ市
「ドブ」関連グッズの展示販売。12・13・19・20日はマンホール蓋のマグカップカバーを作るワークショップ開催(14-18時)。所要時間30分 1500円(税込)。 予約03-5938-3888

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コンテンツ紹介14 11月3−23日 @カフェモナミ(火曜休)
ドブックカフェ
厳選した「水」「川」「ドブ」に関するオススメ本が閲覧できるカフェ。西荻関連文献も多数蔵書しています。

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こちらは偶然時期が重なった企画。なのでこのさい「関連企画」にしちゃいました。西荻ドブエンナーレ・メンバーの西荻案内所と暗渠マニアックスが出演します。
コンテンツ紹介15 11月12日(土)19:00- @西荻地域区民センター

杉並区観光まちづくりシンポジウム
すぎなみ「道草のススメ」
久住昌之さんと語る西荻滋味さんぽ
奥秋圭・吉村生・髙山英男・高山洋介 出演
*杉並区まちづくり推進課主催企画

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全体のカレンダーはこのようになってます。

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各会場の地図と、言わずと知れた西荻への行き方もチラシに載せてます。
地方のアートフェスって会場アクセスが必ず載ってます。アレのつもり。

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『暗渠マニアック!』著者による「荻窪暗渠展」も荻窪で開催中。
コンテンツが多くて今日は力尽きました。西荻ドブエンナーレのFBページ等で、またひとつずつ紹介していきますので「いいね!」してくださいませ。

西荻まち歩きマップができました! 地図代々

西荻まち歩きマップ、西荻案内所がつくりはじめたのは2013年からなので、今回で4回目となります。
私が西荻に引っ越してきた当時は、西荻まちメディアというNPOが発行していました。たぶん見たことがある人も多いと思います。

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お店の情報だけでなく、街のうんちくがぎっしり。これは現行版に受け継がれている仕様です。旧村名や旧字名情報は、現行版には入れてないので、その点において今よりさらにマニアック。
多くの西荻基本情報を、私はこの地図から入手し、そこから「西荻ライフ」がはじまったのであります。

いつのまにやら自身がこの地図に携わるようになって、あれこれ調べて追加したり、文意をととのえたりし、西荻の地図と一体になったようなおかしな身体感覚になりながら、5年ぶりの新版を発行したのが2013年。その時、信愛書店さんから一枚の地図をいただきました。

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もともとはうちが出してたのよ〜」と信愛書店さん。元祖・西荻まち歩きマップは手書き! 1998年製です。お店も今とはだいぶ違います。もうなくなっちゃったお店も多数。さて、地図の裏面はどうなってるかというと……

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まさかの高円寺街歩きマップ! 表裏で西荻と高円寺の地図になっていたんですね。どっちもめぐることができるわけですから、今この仕様でも、意外とアリかもしれません。

各年代に共通してるのは、できうるかぎりの情報をつめこんでいるということ。本当はもっともっと入れたいんだけど、紙面には限界があります。今回の2016年版も、入れたいけどいろいろな事情で入れられない情報や見どころ、載せたいけど載ってないお店がまだまだあります。そういう意味ではいつまでたってもこの地図は未完成なのです。
本当の完成は、地図を手に取った人自身がするのかもしれません。誰かにこの地図を手渡す時、あなた自身の西荻のお気に入りを、ぜひ追加で書き込んでください。みんなの好きな西荻がそれぞれ少しずつ違うように、人の数だけ地図があります。西荻まち歩きマップはそのベースにすぎません。

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9月25日の手しごと市は「ペパニカワークショップ」

9月25日の西荻手しごと市@井荻會館では、会場2Fにてpapernica(ペパニカ)製作ワークショップを行います。

ペパニカというのは、手のひらサイズの手作りアコーディオン。小さいながらも「おっアコーディオン!」と思わずうなる音色でびっくりしますよ。紙で作るから「ペパニカ」なのです。完成したらそこに居る人たちでペパニカ合奏をします。

じゃばら部分の紙は、200種類以上のかわいい紙からお好きなものを選べます。是非皆さんも参加してマイペパニカを作って下さいね。

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講師は、ペパニカ考案者でアコーディオンの修復師でもあり、関西で活躍するアコーディオンユニット「リュクサンブール公園」のメンバーでもある岡田路子さん

参加は要予約。予約・問合せは西荻案内所メール(nishiogi@topaz.plala.or.jp)まで。
お名前・連絡先(電話番号)をお知らせください。

9月25日(日)西荻手しごと市

時間 10時〜 14時〜 のどちらか
会場 井荻會館(東京都杉並区西荻北4-35-9)
料金=3,500円(お茶とお菓子つき)
対象年齢=中学生以上 

参考→ http://papernica.com/

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ズビズバーのライブ(8/28@かがやき亭)

 

zubiいよいよ今月末8月28日は、ズビズバーのライブin西荻窪@かがやき亭
北林研二さんによるCDジャケットイラストを応用したチラシを作ったので、再度のお知らせをいたします。
名古屋の人気グループGUIROにも参加する、ettの西本さゆりさんと、龜樂四代目・ソボブキの西尾賢さんのデュオの名前が「ズビズバー」です。今回はズビズバーのCD発売を記念したライブとなります。

やさしくほっとする曲、ぐっと胸に迫る曲、バカバカしい曲まで、いろいろつめこんだ楽しいライブです。YoutubeのCDデモも文末にくっつけておきますので、ぜひさわりだけでも聴いてくださいね。

予約はまだまだ受付中。

2016年8月28日(日)19時スタート。
料金=2,500円(1drink付)
西荻ライブのご予約は西荻案内所で受け付けてます。
nishiogi@topaz.plala.or.jp(西荻案内所)
090-9234-6044(西荻案内所/オクアキ)
※お名前と緊急時の連絡先(メールor携帯番号)をお知らせください。

ちなみに当日の会場周辺は、商店会主催の盆踊りと「ウルトラクイズ」を開催してるはず。

西荻クリエイターズワークショップ開催中

夏休みの特別企画、「西荻クリエイターズワークショップ」が西荻南のヨロコビtoギャラリーで始まりました。

本日から毎日、ワークショップが行われます。2日はその第一弾、渡邉知樹/ぺぺぺさんによる「日めくりカレンダーのネタを考えよう!」でした。
渡邉さんは每年、オリジナルの日めくりカレンダーをつくっています。西荻では「服と雑貨イト」さんで取り扱っていますよ。ちょっとクスッと笑える一コマ漫画が365枚。自由に発想するアイデアの源泉はどんなところにあるのでしょう。

ワークショップ参加者は小学生から40代まで幅広く、でもそれぞれが同じ気持ちで、日めくりカレンダーのネタ出しに頭をひねりました。

まずはいきなり4コマまんがに挑戦。一気に高いハードルを越えることで、日めくりカレンダーのネタづくりはだいぶ気分が楽に。柔らかくなった頭で、つぎつぎネタがひねり出されます。

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ならんだ作品を講評する渡邉さん。良作は次年の日めくりカレンダーに採用するとかしないとか。

どの作品も、想像力の飛躍があって、その突拍子もなさでは大人も子どもも関係ないですね。年令を問わず楽しめる楽しいワークショップでした。

さて、これから10日まで、ヨロコビtoギャラリーでは毎日ワークショップを開催します。今後のスケジュールについてはこちらのリンクをチェックして下さいね。西荻案内所の出番は6日と7日の「西荻(妄想)オミヤゲ企画会議!」です。オリジナルのオミヤゲパッケージをつくって、帰省のお土産にするもよし。

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会場ではお馴染みの西荻案内所グッズ『西荻観光手帖』(限定の赤版)と『西荻グルメシール』を販売しているほか、いろんな西荻グッズをあつかっておりますので、帰省前にぜひチラ寄りしてみてください。ヨロコビtoギャラリー奥のカフェも営業中です。

西荻クリエイターズワークショップ(ヨロコビto)開催

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8月2〜10日、ヨロコビtoさんとの共同企画「西荻クリエイターズワークショップ」を開催することになりました。フライヤー配布がはじまっております。個々のワークショップは後日紹介しますが、ヨロコビtoさんのウェブサイトにはひとまずの情報がそろってますのでそちらを参照して下さい(http://yorocobito-g.com/workshop/)。

西荻案内所は8月6・7日に「西荻(妄想)オミヤゲ企画会議!」。
6日「オリジナル雑貨をつくってみよう!」(ふるくぼまゆ・河村アントン・ねもとなおこ・西荻案内所)
7日「新しい西荻みやげを作ろう!」(西荻案内所)
の2本立て。

2日は渡邉知樹/ぺぺぺさんの「日めくりカレンダーのネタを考えよう!

3日は會本久美子さんの「ソーマトロープで動く動物を作ろう!

4日は西谷直子さんの「空想の世界にいるキャラクターを描こう!

5日は、「西荻式ダイエット」本でお世話になったイラストレーターの鈴木勇介さんによる「似顔絵の描き方」と、西荻案内所に会った来所記念スタンプを作成したホリビッシュさんの「消しゴムはんこを作ろう!」。

6日の夜は、白ふくろう舎さんの「オリジナル仮面を作ろう!

9日は、西荻の六貨さんとギャラリーcadoccoさんの合同で「夏のいれものを作ろう!〜Summer in box, Summer in bottle

10日は、「西荻縄文ツアー」でお世話になったイラストレーターで帽子作家のスソアキコさんが「麦わら帽子につける飾りを作ろう!」。

もりだくさんのよりどりみどり! お申し込みはヨロコビtoさんへ。ご参加お待ちしております。

 

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ズビズバー(西尾賢+西本さゆり)西荻ライブ8月28日開催

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音楽ユニット・ズビズバー(ソボブキ・エット・デュオ)のCD発売を記念したライブが、生誕の地「かがやき亭」に凱旋です!

アケタの店などで活躍するジャズピアニストで、捏造伝統芸龜樂四代目の西尾賢さんと、名古屋の歌姫、ettの西本さゆりさんの二人組。

今回発売のCD、ジャケット・デザインは西荻案内所(奥秋圭)。イラストは北林研二さん。
北林さんのイラストは、高円寺のグッドマンというライブハウスで8月に展示あり。詳細はズビズバー公式サイトをチェックして下さい。

なお、CDを先に入手したいという西荻在住の方に朗報! ズビズバーCD茶舗あすかさんで購入することができます。今のところ、ライブと通販でしか売ってないですから、貴重なチャンス。茶舗あすかに行って「ズビズバーCDありますか」とお願いすると、奥の方から出してくれます。

CDにはライブ音源も入っていて、去年4月のかがやき亭(ズビズバー結成?ライブ)の時の音も使用。

西荻・かがやき亭(西荻北4-4-4)のライブは
2016年8月28日(日)19時スタート。
料金=2,500円(1drink付)
西荻ライブのご予約は西荻案内所で受け付けてます。
nishiogi@topaz.plala.or.jp(西荻案内所)
090-9234-6044(西荻案内所/オクアキ)
※お名前と緊急時の連絡先(メールor携帯番号)をお知らせください。

なお、日にちがどうしても合わない方は、前後で都内の他の場所でもライブをやりますから、そちらをご検討下さいね。8月26日(金)高円寺グッドマン27日(土)池袋バレルハウス9月7日(水)下北沢440です。

ステキイラストの北林研二さん、タンブラーに習作をあげていらっしゃってます。

曲の雰囲気を知りたい方は、こちらのYoutubeをチェックして下さいね。

写真は去年4月、西荻案内所前にて。

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閉所から3ヶ月・「分所」ごあんない

西荻案内所は2016年3月31日に閉めまして、はや3ヶ月が経過。今はあそこの場所がすっかり更地になってるのは、みなさんご存知かと思います。いや、更地どころの話でなく、あの場所が地面ごとなくなってるんですよね。こう書くとSFみたいですが、要するに地面が深くえぐられてるんですよ。実はあの建物、地下室があったので、新しく建て直すにあたり、その地下部分から手をつけているということのようです。

工事関係者のいなくなった夕方、安全柵の隙間から覗きこむと、その小さな更地にぽっかりと、深い穴があいていてどきっとします。なんだかんだ言っても西荻は東京23区内、この小さなスペースをどのように有効活用するか、大家さんたちも頭を悩ませているんでしょうね。
まあ、かといって、地上げ屋さんが駅前の土地をまとめて買い上げ、20階建て・30階建てのマンションが建ち並ぶような状態になるのは、果たして西荻にとっていいことなのかどうか。やっぱり街にはごちゃごちゃしたところや、スキマがあったほうが楽しいですよね。案内所跡地に限らず、駅周辺の地主さんたちにしっかりふんばってもらって、今の雰囲気が残っていったらいいなあ、五輪後も。

ちょっと脱線しましたが、今回は、転んでもただでは起きない(?)西荻案内所が、その機能を分散させてますよ、というのでいくつかお店をご紹介します。

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西荻案内所にあった西荻資料の主なものは、どなたでもご覧いただけるよう、「カフェモナミ」さんにあずけてあります。いわば「西荻文庫」です。ちょろっと西荻が出てくるマンガから杉並區史まで、いろいろあります。貸出はしておりませんが、店内で読んでくださいね。ケーキセットがオススメ。モナミさんありがとうございます。

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タウンペーパー「西荻丼」のバックナンバーは、南口の「喫茶凸」にあずけてあります。奥の部屋のマンガコーナーの一角です。でっかい段ボールのは限定各一冊の「西荻丼大全集」。かさばるのが玉に瑕。
フォルダからはみ出してるバックナンバーはお持ち帰り可能のやつです。かなり僅少となりました。凸さんありがとうございます。

IMG_45844月1日以降「西荻案内所本舗」を自称しているのは、ご存知「茶舗あすか」さん。夢飯のとなり。案内所メンバーの一人です。ギャラリーやパフォーマンスのチラシ類等はこちらの店先に少しあります。今後はこちらに、ちょっとした西荻グッズを置かせてもらったり、西荻まち歩きマップ2016(現在発行準備中!)の在庫を置かせてもらったりする予定です。あすかさんよろしくお願いします。

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ちなみに、地蔵坂に新しくできたお菓子屋「Kies」の入口黒板って、案内所で使ってたカレンダーボードが再利用されてるんですよ。オシャレな場所で再利用していただいてるのを見かけると、ついついうれしくなりますね。

西荻案内所、この半年の予定を近々発表。
西荻まち歩きマップ製作のほか、もう時期が近いですが、夏休みのワークショップ、秋の暗渠イベント「西荻ドブエンナーレ(仮)」を計画しております。

ひきつづきどうぞよろしくお願いします。