西荻ドブエンナーレ 11月3−23日開催!!

 

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twitterInstagramFacebookページではすでに告知を開始しておりますが、2016年11月3−23日西荻ドブエンナーレを開催します!!!!!

そもそも、善福寺公園で毎年開催しているアートイベント「トロールの森2016」の、西荻と善福寺をつなげる「まちなか企画」の一つとして準備を始めたのですが、気づいたら「トロールの森」事務局を呆れさせる盛りっぷりになってしまいました。

巷で大はやりのアートフェス、日本全国どこに行ってもビエンナーレやトリエンナーレが花盛り。そこから「エンナーレ」だけ取り出したら意味がなくなっちゃうわけですが、「ドブ」とくっつけると別の意味が出てきました。ドブから何が出てくるか、乞うご期待。大分で「トイレンナーレ」ってのをやったことがあるという話を小耳に挟み、同じようなことを考える人がいるんだなァ、とちょっとうれしかったです。

さて本題。

西荻ドブエンナーレです。

とりあえず、全コンテンツをざっくり紹介します。
まずは序文から。

ドブ=人工的に改修された河川、と定義します。大昔から人間は、水の流れをどうにかあやつることで生活圏をこしらえ、都市を整備してきました。西荻ドブエンナーレは、「ドブ」を通じて見える地面の歴史、人びととドブとのかかわりなどを探りながら、解きほぐしていくことを目的とした「アートプロジェクト」です。
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コンテンツ紹介1
ニシオギ水ノオト(西荻案内所×暗渠マニアックス プレゼンツ)
西荻の水辺やドブを回遊するスペシャル企画です。まずは、水辺やドブや暗渠のポイントが示された別紙「ニシオギ水ノオトMAP」を入手してください。地図はイベント会場各所、善福寺公園サービスセンターほかで入手できます。MAPに示されたポイントに実際に行くと、QRコード付きパネルが掲示されています。QRコードをたどると、その場所の過去/現在/未来などの情報が得られます。

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コンテンツ紹介2 11月3〜23日@信愛書店
西荻ドブエンナーレ×信愛書店コラボ企画
『ド本~ドブに深くハマるための本』フェア
暗渠好きの作家達お勧め『ド本』(ドブを深く理解するための本)を集めてご紹介。

コンテンツ紹介3 11月19日(土)18:30-@信愛書店en=gawa
ド本〜ドブに深くハマるための本 トークショー
料金=500円(おまけ付)
予約問合=信愛書店(shinaishoten@gmail.com
「ドブ」と言っても、人によって頭に浮かぶものはさまざま。いろいろな捉え方があり、さまざまな想いの交錯するのが「ドブ」。多彩なゲストがそれぞれの「ドブ」を語ります。
本田創(『東京「暗渠」散歩』編・著者)
大地丙太郎(アニメ監督)
白汚零(下水道写真家)
吉村生(暗渠研究家)
髙山英男(自称・中級暗渠ハンター)

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コンテンツ紹介4 11月5日(土)19:00-@数寄和
凸凸凹トーク〜中世の城と古道と暗渠からみるまち
料金=1500円(ドリンク付)
予約問合=西荻案内所(nishiogi@topaz.plala.or.jp

謎多き中世。中世の城(とっても凸)と、中世の道(ちょっと凸)、それから水路(凹)という、異なる3つの視点から、その土地の過去を読み解いていきます。すぐさままち歩きにいきたくなるような、マニアックで豊かなトークをどうぞ!
荻窪 圭(古道研究家)
駒見敬祐(杉並区郷土博物館学芸員)
吉村 生(暗渠研究家)

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コンテンツ紹介5 11月6日(日)13:00-@善福寺公園上ノ池クヌギ広場
水辺の茶話会〜水車と奏でる、おしゃべりと音楽
トロールの森2016で水車作品を出展する栗田昇と、「音楽水車プロジェクト」を主催するミュージシャン岡淳の、水車をめぐるトーク。西荻窪駅前・茶舗あすかのお茶とともに。
栗田 昇(造形家)
岡 淳(ミュージシャン)
髙山英男(自称・中級暗渠ハンター)

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コンテンツ紹介6 11月13日(日)18:00open 19:00start @copo do dia
リオデジャスイロ!〜ブラジルの暗渠をめぐる
料金=1,000円+オーダー
予約問合=copo do dia(03-3399-6821  cafecopododia@gmail.com
ブラジル滞在経験豊富で、しかも暗渠好きな浅川宏樹が、リオデジャネイロの暗渠と地形について、現地の写真などを元におしゃべりします。聞き手は『暗渠マニアック!』の髙山英男と吉村生。
浅川宏樹(サックスプレイヤー)

髙山英男(自称・中級暗渠ハンター)
吉村 生(暗渠研究家)

rioコンテンツ紹介7 11月3−23日@天狗湯(金曜休)
暗渠アート展
松庵川暗渠沿いにある銭湯・天狗湯のロビーに、新進気鋭の暗渠アーティストたちが集結! 暗渠をこよなく愛する3人が、それぞれのアプローチで暗渠に思いを馳せます(展示を見るだけの入場可)。
参加アーティスト=anzutann、さくらいようへい、緑郎(暗渠中学生)

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コンテンツ紹介8 11月5日(土)@天狗湯
一輪の書(演劇公演)
料金=1,500円(ドリンク付)
作・演出=高野竜
出演=泉田奈津美 嵯峨ふみか 亜麻野こよみ
予約問合=西荻案内所(nishiogi@topaz.plala.or.jp
浦和を流れる藤右衛門川、その上流にある暗渠を題材にした芝居『一輪の書』が、松庵川の暗渠沿い・天狗湯に登場。終演後は作者による作品解説と、暗渠ハンター・髙山英男による作品背景の解説付き。

tengu03コンテンツ紹介9 11月3−23日@かがやき亭(日曜休)
善福蛙展
善福蛙の活動をパネル展示。
井荻小児童による「みんなの夢水路」計画イラストも掲示予定。

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コンテンツ紹介10 11月18日(金)19:00−@かがやき亭
トーク「善福寺川=ドブ!?〜知ってるようで知らない川のこと」
スペシャルパフォーマンス「リバー詩振る」
田中庸介(詩人)×ソらと晴れ女(舞踏家)

料金=1000円(ドリンク付)
予約問合=西荻案内所(nishiogi@topaz.plala.or.jp
「善福蛙〜善福寺川を里川にカエル会」のメンバーが、善福寺川とその周辺の現在をレポート。井荻小児童の呼びかけから始まった善福寺公園「夢水路」計画のことから、今すぐできる洪水対策まで。
中村晋一郎(名古屋大学講師)
滝澤恭平(編集者・水辺総研)
やとじぃ 平田英二(練馬区区民学芸員) ほか
『リバー詩振る』〜西荻在住の詩人と舞踏家が、この日かぎりのスペシャルコラボ。西荻の風景をながめ続けてきた二人が出会うものとは。

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コンテンツ紹介11 11月3−23日 @喫茶凸(木日休)
西荻丼×西荻ドブエンナーレ企画
暗渠的なるもの写真展
今現在とかつての風景をつなぐもの、あるいはつないでいたけれど、もうなくなってしまったものを、「暗渠的なるもの」と名付けてみました。暗渠的なる写真募集中!西荻の、昔の風景の痕跡、看板や建物などの写真をご提供ください。
写真は喫茶凸に持込または、 nishiogidon@gmail.comまで

コンテンツ紹介12 金曜土曜限定(4・5・11・12・18・19日)@喫茶凸
DOBUBAR凹
巷で噂の暗渠カレーほか、いつもの喫茶凸がDOBUBAR凹になって、限定メニューでおもてなし。

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コンテンツ紹介13 11月9-23日 @アトリエすゞ途(月水木休)
暗渠モノ市
「ドブ」関連グッズの展示販売。12・13・19・20日はマンホール蓋のマグカップカバーを作るワークショップ開催(14-18時)。所要時間30分 1500円(税込)。 予約03-5938-3888

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コンテンツ紹介14 11月3−23日 @カフェモナミ(火曜休)
ドブックカフェ
厳選した「水」「川」「ドブ」に関するオススメ本が閲覧できるカフェ。西荻関連文献も多数蔵書しています。

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こちらは偶然時期が重なった企画。なのでこのさい「関連企画」にしちゃいました。西荻ドブエンナーレ・メンバーの西荻案内所と暗渠マニアックスが出演します。
コンテンツ紹介15 11月12日(土)19:00- @西荻地域区民センター

杉並区観光まちづくりシンポジウム
すぎなみ「道草のススメ」
久住昌之さんと語る西荻滋味さんぽ
奥秋圭・吉村生・髙山英男・高山洋介 出演
*杉並区まちづくり推進課主催企画

道草のススメ3 チラシ④案校正1005

全体のカレンダーはこのようになってます。

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各会場の地図と、言わずと知れた西荻への行き方もチラシに載せてます。
地方のアートフェスって会場アクセスが必ず載ってます。アレのつもり。

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『暗渠マニアック!』著者による「荻窪暗渠展」も荻窪で開催中。
コンテンツが多くて今日は力尽きました。西荻ドブエンナーレのFBページ等で、またひとつずつ紹介していきますので「いいね!」してくださいませ。

西荻ドブエンナーレ 11月3−23日開催!!” への5件のコメント

  1. ピンバック: ニシオギ水ノオトMAPができました。 | 西荻案内所

  2. ピンバック: 暗渠ラン -前編- | 【杉並区西荻窪の整体】妊娠中・産後も安心して通えるVIVACEカイロプラクティック

  3. ピンバック: 暗渠(ニシオギ水ノオト)ラン-後半戦- | 【杉並区西荻窪の整体】妊娠中・産後も安心して通えるVIVACEカイロプラクティック

  4. ピンバック: 「ニシオギ水ノオト」再公開! | 西荻案内所

  5. ピンバック: 西荻 行事 – 西荻日和

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